1947 — 2027  カスリーン台風被害から80年  忘れない、伝える、備える。

利根川が
決壊したあの時、
埼玉・東京は
濁流に沈んだ

1947年9⽉のカスリーン台⾵により、利根川本川が決壊し、関東平野に甚大な⽔害を引き起こしました。
時代が過ぎ、⻑い時間がたった今、気候変動の影響により水害が激甚化・頻発化しています。
カスリーン台風の教訓を踏まえ、今後も洪水への備えに取り組まなくてはいけません。

1947年9⽉のカスリーン台⾵により、利根川本川が決壊し、関東平野に甚大な⽔害を引き起こしました。
時代が過ぎ、⻑い時間がたった今、気候変動の影響により水害が激甚化・頻発化しています。
カスリーン台風の教訓を踏まえ、今後も洪水への備えに取り組まなくてはいけません。

関東地方の被害の概要

  • 死者・行方不明者 1,100⼈

    死者・行方不明者

    1,100⼈

  • 負傷者 2,420⼈

    負傷者

    2,420⼈

  • 家屋の浸⽔ 303,160⼾

    家屋の浸⽔

    303,160⼾

  • ⽥畑の浸⽔ 176,789ha

    ⽥畑の浸⽔

    176,789ha

  • 堤防決壊(直轄区間) 利根川本川と支川、派川合わせて 24ヶ所

    堤防決壊(直轄区間)
    利根川本川と支川、派川合わせて

    24ヶ所

What happened that day? 未曽有の
大水害だった

利根川の沿川から東京湾に至るまちを
濁流が飲み込んだ災害の記録を
見つめなおします。

埼玉県東村(現加須市)決壊口から流れ出す尽きることを知らない大洪水。

埼玉県東村(現加須市)決壊口から流れ出す
尽きることを知らない大洪水。

Unlocking the Record 記録を、ひらく

昭和22年9月16日利根川が決壊し、決壊口附近の浸水状況、埼玉県栗橋町の上空から利根川、北河辺村、茨城県古河市、渡良瀬川と東武日光線の線路を臨む。

あの時、何が起きたのか

台風発生から堤防決壊、氾濫、復旧までの時間の流れをたどる。

体験者の証言

体験者の証言

被災した体験者の証言から当時の記憶をたどる。

災害は、
過去の出来事ではない。

80年前の記憶を知ることは、水害に備えることにつながります。
私たちは、カスリーン台風を教訓として、利根川を知り、備えなくてはいけません。

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