地域連携・お役立ち
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かんな川水辺の楽校
開校までの経緯
●かんな川水辺の楽校
平成18年12月4日 かんな水辺の楽校協議会を設立。
協議会では、地域の市民団体、教育関係者、藤岡市、河川管理者で構成され、水辺の楽校の整備方針等5回の会議を開催し整備計画を策定した。
平成18年12月に「子ども水辺」プロジェクトへ登録。
平成19年3月「水辺の楽校」プロジェクト登録。
平成19年度に策定された整備計画を受けて、国土交通省高崎河川国道事務所は、平成20年度から整備工事に着手。平成21年度には、藤岡市により上面整備(トイレや東屋、駐車場)が行われ、基盤・上物整備が完了しました。
平成22年4月に水辺の楽校の利活用を図るため、地域の市民団体、地域住民などが主体となった「かんな川水辺の楽校運営協議会」が設立され7月5日に開校しました。開校までの経緯のフロー