伐採木利活用であずまやを現地で製作しました。
2009年12月01日
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伐採木の処分に関する費用の節減と伐採木利活用の取組のさらなる拡大と推進を図るため、宇都宮市桑島町地先(鬼怒川左岸)にあずまやを試行的に製作し、設置しました。
ここは、「きよはら水辺の楽校」の活動場所に面し、年間をとおして実施される種々の活動の拠点として利用することが出来ます。
また、設置にあたっては、「地球温暖化防止」と「地産地消運動」の一体化を推進している「とち木゛の会」が指導者として協力し、真岡工業高校建築科及び建設科の生徒達が実習教育として参加しました。 別紙・参考資料
- 伐採木利活用であずまやを現地で製作
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