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  • 道路の維持管理

    関東の道路施設の老朽化対策

    道路施設の老朽化の現状

    道路施設の老朽化の現状

    管内の維持管理の概要(路線、延長)

    管内23路線の一般国道及び1路線の高速自動車国道の維持管理(修繕、除雪、防雪等を含む)を行っている。管理区間延長は2434キロメートルで、この維持管理には管内12カ所の事務所が担当。

    関東甲信地方の地図

    ・一般国道:1号、4号、6号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、50号、51号、52号、126号、127号、138号、139号、141号、246号、254号、298号、357号、409号
    ・高速自動車国道:中部横断自動車道(佐久市~小諸市)

    関東地方整備局管内の状況について【橋梁】

    関東地方整備局が管理する道路橋2780箇所のうち、全体の34%にあたる約940箇所が一般に高度経済成長期と言われる1955年から1973年にかけて建設されています。今後これらの橋の高齢化が一層進んでいきます。

    建設年度別の橋梁箇所数の分布

    建設後50年以上を経過した橋は、20年後には全国で67%、関東地方整備局管内では62%まで急激に増加します。

    橋梁の推移

    関東地方整備局管内の状況について【トンネル】

    ・関東地方整備局管内において、国が管理しているトンネルは105トンネル
    ・2012年時点で建設から50年以上経過しているトンネルは43箇所(41%)
    ・20年後には、50年以上経過するトンネルが64箇所(61%)に増加

    建設からの経過年数
    建設からの年数 箇所数
    80年以上 9箇所
    70年以上~80年未満 7箇所
    60年以上~70年未満 18箇所
    50年以上~60年未満 9箇所
    40年以上~50年未満 13箇所
    30年以上~40年未満 8箇所
    20年以上~30年未満 17箇所
    10年以上~20年未満 12箇所
    0年以上~10年未満 12箇所
    合計 105箇所
    建設年度
    建設から50年以上経過するトンネルの推移
    長浦トンネル 昭和初期に建設されたトンネル

    昭和初期に建設されたトンネル
    神奈川県横須賀市
    国道16号 長浦トンネル
    (1928年完成)

    坂室トンネル 最近、建設されたトンネル

    最近、建設されたトンネル
    長野県茅野市
    国道20号 坂室トンネル
    (2011年完成)

    損傷等で年々通行規制等が増加

    通行規制の例 通行規制の例通行規制の例 通行規制の例

    橋の老朽化や損傷等に伴う重量制限により、通行止めなどの通行規制等を全国で実施しています。
    その大部分は地方公共団体が管理する橋であり、特に、市区町村が管理する橋で増加。
    そのため、市区町村における橋梁補修に関する取り組みを促進するため、長寿命化修繕計画に基づく橋梁補修事業を推進しています。

    地方公共団体管理橋梁では最近5年間で通行規制等が2倍以上に増加

    地方公共団体管理橋梁の通行規制等の推移
国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369