5月の大凧あげ祭りで飛揚する「100畳敷きの大凧」をはじめ、日本各地、世界の凧約450点を展示。
杉戸町ふれあいセンター「エコ・スポいずみ」は、ごみ焼却施設の余熱利用としての要素と、地域住民のコミュニティの場として要素をもち、余熱利用はさらに、温水プールなどの施設としての要素を持っており「健康と心のふれあい」をテーマとしています。
利用時間:午前10時~午後9時
(6月1日から8月31日の期間は午前9時~午後9時まで)
休館日:毎週月曜日
年末年始(12月28日から1月4日)
臨時休館有り
明治の頃は3メートルにもおよぶ花ぶさを下げていたといわれ、国の特別天然記念物に指定されています。
1キロメートルに及ぶ桜のトンネルと菜の花畑のコントラストは訪れる人々を魅了する。
「高野台さくらまつり」は、毎年4月上旬に、杉戸高野台駅西口から徒歩6分程にある西近隣公園で開催されます。
会場の公園内には、桜の木44本が植えられており、桜の木の下で模擬店やフリーマーケットが行われ、訪れた人々を楽しませてくれます。
毎年7月の土・日曜に行われる「夏まつり」は、威勢と活気にあふれた、由緒あるお祭、最大のみものは両日に渡って行われる大人神輿十数基の渡御で、これだけの数とスケールの大きさは県内でも最大級。力強いかけ声に合わせて練り歩く様子は、迫力たっぷりです。
7月下旬には、環境センター裏の江戸川堤で、「杉戸泉江戸川花火大会」が行われます。数百発の光と音の競演は圧巻で、毎年たくさんの観衆を魅了しています。
毎年8月の土・日曜に行われる「古利根川流灯まつり」。
畳一枚ほどの大きさのある手作りの灯ろうが、およそ250基、さらに流し灯ろうも加えて、約1キロメートルにわたり光の帯が川面を埋めつくすさまは、まさに地上に降りた天の川のようです。
また、花火の打ち上げや各種イベントも行われ、県外からの見物客も年々増えています。
毎年11月上旬に行われる「産業祭」は、杉戸町の商工農産物を展示・即売する、町をあげてのイベントです。
なお、売り上げの一部は、出店者の好意により、各種慈善事業に寄付されます。
堤燈祭りは、毎年7月12日と18日に行われ、6台の山車と1台の御輿が繰り出します。
昼は人形、夜は堤燈を飾った山車が、賑やかなお囃子に乗せて市内を巡行します。
電話0480-22-1111