国土交通省 関東地方整備局 採用サイト

河川管理の仕事

川が国民の皆さんにとって快適で安全であるために

一般に河川は、国土交通省が管理する一級河川、自治体が都や県が管理する二級河川、それ以外の準用河川に分類されます。関東地方整備局では、関東地方の一級河川について、管理を行っています。国民の皆さんにとって河川が常に快適で安全であるように、治水・利水・環境の観点から計画を立て、河川に関する工事や維持管理を行います。河川敷や河川構造物の点検を行いその機能の保持を図り、水質や水量の監視、洪水時にはダムや水門などの構造物を機能させて水害を未然に防止するなども河川管理の仕事です。そのほかにも、河川利用のための許認可、河川に関する情報の提供や住民の皆さんの声を聞き、河川整備計画や管理に反映させることなども行っています。近年は気象変動の影響もあり、水害や土砂災害が頻発していることから、河川管理の役割は重要性を増してきているといえます。

この仕事に関わるひと

現地を見ることで理解が深まり、仕事のやりがいを実感

私は主に河川の流水の利用に関する許可手続業務を行っています。河川管理事務は、河川法に基づく申請書の審査や台帳管理などのデスクワークはもちろん、申請箇所の状況を確認や許可した工作物の完成検査等、作業着を着て現地に行く機会も多くあります。書類上の内容が現地でどのように行われているのか、実際に自分の目で確認すると、理解が深まると同時に仕事のやりがいを感じます。直接河川利用者の方からの要望やご意見を聞くこともあり、法律などに照らして対応していますが、機械的な回答ではなく、多くの方が気持ちよく安全に河川を利用していただけるよう、丁寧な対応を心がけていきたいと思っています。

この仕事の一日のスケジュール

08:30 出勤後、外出の身支度(防災服に着替え)

09:30 河川堤防・護岸の現地での点検・確認

12:00 ランチ(近所で有名なサバ弁当)

14:00 河川敷の占用者(自治体)との打ち合わせ

16:00 メールのチェック、資料作成

17:15 翌日の業務を確認し、退勤

電気の仕事

暮らしに寄り添い、
安心を守る
ネットワーク

機械の仕事

安全や豊かさを生み出す、機械設備や技術のプロフェッショナル

公園の仕事

豊かな暮らしが息づく、
人が集まる、
公園づくり

営繕の仕事

歴史を築いていく。
国の建築物を
守るということ

河川管理の
仕事

川が国民の皆さんにとって
快適で
安全であるために

道路管理の
仕事

安全・安心な道路ネットワークを維持し、日本経済を支える

※所属は取材当時のものです