みちづくり
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中部横断自動車道(長坂～八千穂)
第１回コミュニケーション活動（平成23年2月～3月）概要
第１回アンケート ※受付は終了いたしました。
アンケートの対象
このアンケートは、中部横断自動車道（長坂～八千穂）の「今後の整備方針」について、コミュニケーション活動の一環として、国土交通省関東地方整備局交付河川国道事務所、長岡国道事務所より、皆様にご意見をお伺いするものです。今回の第１回アンケートでは、「周辺地域の課題」、「課題を解決するための目標」について、皆様の実感をお伺いするとともに、今後比較検討する複数の「対策案」の妥当性についてお伺いします。アンケートの期間
２０１１年２月１７日～３月２５日アンケート情報の取扱いについて
本アンケートで収集いたしましたご意見等の情報は、中部横断自動車道（長坂～八千穂）の計画段階評価のための基礎資料として適切に使用し、それ以外の用途には使用いたしません。第１回コミュニケーション活動（アンケート・意見聴取）の結果
概要
■皆様から頂いたご意見をまとめました。
平成２３年２～３月に実施した「中部横断自動車道（長坂～八千穂）」アンケート・意見聴取では、沿線地域にお住まいの方、道路利用者、地元自治体、経済界等の方々にご協力いただいた結果、約７，４００通ものご意見をいただきました。
なお、回答いただいたご意見はできるだけ記載内容にそってとりまとめ、掲載させていただいております。
■第１回コミュニケーション活動の概要－実施概要
●第1回コミュニケーション活動の実施期間：
平成２３年２月１７日～平成23年３月２５日（３７日間）
●コミュニケーション活動の対象者：
〈アンケート（返信はがき・WEB）〉・沿線住民、道路利用者
〈意見聴取〉・地元自治体、経済界等
●アンケート・意見聴取内容：
１．周辺地域の課題について
【質問1-1】提示した下記の 1. ～ 5. は、周辺地域が抱える課題と思いましたか？
- 産業：地域の生産品の自動車輸送に時間がかかる
- 医療：救急医療施設への救急車搬送に時間がかかる
- 観光：主要な観光地間の連携が不足している
- 生活：買い物、通勤などの日常生活の移動が不便
- 道路：国道１４１号の走行性・安全性が不足している
【質問1-2】他に重要と思われる周辺地域の課題
２．課題を解決するための目標について
【質問2-1】提示した下記の 1. ～ 5. は、周辺地域の課題を解決するための目標だと思いましたか？
- 高速IC：高速道路インターチェンジの時間短縮
- 医療：救急医療施設への搬送時間の短縮
- 観光：主要観光地間の移動時間の短縮
- 生活：地域の生活交通の移動時間の短縮
- 代替路：災害による道路通行止め時の代替路確保
【質問2-2】他に考えられる目標
３．対策の比較案について
【質問3】提示した対策案の他に考えられる対策案
４．その他
【質問4】その他中部横断自動車道について期待すること懸念すること
