みちづくり
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道路協力団体
山梨県内で新たに1団体指定(山梨県内で3団体が指定)【R2.3.12】
記者発表資料
2020年03月12日
~民間団体等との連携による道路管理の充実に向けて~ 道路協力団体として新たに1団体指定 山梨県内3団体目、関東全体で5団体目
関東地方整備局
道路部○関東地方整備局では、国が管理する国道(直轄国道)について、道路協力団体制度注)が創設されて4回目となる公募を令和元年1月から行いました。
○今回の公募により、申請いただいた団体について審査した結果、令和2年3月5日付けで下記団体を、新たに道路協力団体に指定しましたのでお知らせします。【法人等の名称】
認定特定非営利活動法人 富士山クラブ【業務を行う道路の区間】
国道139号 道の駅なるさわ~富士河口湖町県境
○また、これまで活動していた4団体についても、引き続き道路協力団体として指定しました。
○指定された法人等の情報は、【本文資料(PDF)別紙1】でご確認下さい。
注)道路協力団体制度は、道路における身近な課題の解消や道路利用者のニーズへのきめ細やかな対応などの業務に自発的に取り組む民間団体等を支援し、地域の実情に応じた道路管理の充実を図ることを目的とした制度で、平成28年4月に創設されました。
制度の概要については、【本文資料(PDF)別紙2】をご覧下さい。制度の概要は、国土交通省の以下のホームページでも確認ができます。
【道路協力団体ホームページ】
http://www.mlit.go.jp/road/kyoryokudantai/index.html