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記者発表資料

2022年03月31日

  • 流域のあらゆる関係者による多様な取組へ活かされるよう13の『流域治水プロジェクト』において、「グリーンインフラの推進」「流域治水の見える化」を行います。

    関東地方整備局
    河川部

     関東地方整備局では、河川管理者に加え、都道府県、市町村等の関係者が一堂に会する16の流域治水協議会等を立ち上げ、関係機関が協働して13の流域治水プロジェクトを昨年3月に策定・公表しました。

     河川整備の事業効果や関係者による代表的な取組状況を分かりやすく示す「流域治水の見える化」とともに、治水と環境の両立を図る取組として「グリーンインフラの推進」を、全ての流域治水プロジェクトに盛り込み、とりまとめました。

     なお、各流域治水プロジェクトの概要、流域治水協議会等毎の対策事例などは、本文資料(PDF)別紙記載の事務所ホームページに掲載していますので、ご覧ください。

  • 別紙・参考資料

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