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記者発表資料

2022年07月13日

  • 「R3五十里ダム放流警報表示設備改修工事」及び「R3五十里ダム堤体観測設備他改修工事」において、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」「余裕期間制度(フレックス方式)」「世界的な半導体不足による工期延期等について」「難工事指定について」等を試行、採用します。

    鬼怒川ダム統合管理事務所

     工事発注において、入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について、不調・不落対策を試行しています。
     今回発注する下記対象工事については、以下のとおり試行、採用します。

    【対象工事】
    1. R3五十里ダム放流警報表示設備改修工事
     :不調・不落対策(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)
    2. R3五十里ダム堤体観測設備他改修工事
     :不調・不落対策(1)、(2)、(3)、(5)、(6)、(7)

    【不調・不落対策】
     (1)公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)
     (2)余裕期間制度(フレックス方式)
     (3)世界的な半導体不足による工期延期等について
     (4)施工箇所が点在する工事の積算について
     (5)難工事指定について
     (6)配置予定技術者の専任を要しない期間について
     (7)機器単体費の提示
     ※詳細は本文資料(PDF)2ページ以降をご覧ください。

  • 別紙・参考資料

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