2022年06月24日
荒川上流河川事務所
工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しています。
今回発注する下記対象工事については、以下のとおり試行、採用します。
【対象工事】
1.R3荒川上流監視制御設備設置工事:不調・不落対策(1)、(2)、(3)、(4)、(5)
2.R3荒川第一調節池警報設備設置その2工事:不調・不落対策(1)、(2)、(3)、(4)
【不調不落対策】
(1)公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)
(2)機器単体費等の提示
(3)配置予定技術者の専任を要しない期間
(4)世界的な半導体不足による工期延期等について
(5)余裕期間制度(フレックス方式)
※詳細は本文資料(PDF)資料2ページ以降をご覧ください。