相模川水系河川整備基本方針
河川法の改正にともなって、平成19年(2007年)11月22日に策定されました。
気候変動の影響を考慮して、令和8年(2026年)4月30日に変更されました。
河川整備基本方針は、長期的な観点から、国土全体のバランスを考慮し、基本高水、計画高水流量配分等、抽象的な事項を科学的・客観的に定めるものです。このため専門的知識を有する学識経験者を主たる構成員とする社会資本整備審議会河川分科会の意見を聴いて、国土交通大臣が定めることとしています。
相模川水系における河川整備の基本となる「相模川水系河川整備基本方針」について、社会資本整備審議会河川分科会河川整備基本方針検討小委員会において審議を行ったのち、社会資本整備審議会河川分科会の審議を経て平成19年(2007年)11月22日付けで、河川整備基本方針を策定しました。
令和8年(2026年)4月30日に気候変動の影響による将来の降雨量の増大を考慮するとともに、流域治水の観点も踏まえて相模川水系河川整備基本方針を変更しました。
基本方針の内容(R8.4.30変更)
1.河川の総合的な保全と利用に関する基本方針
(1)流域及び河川の概要
(2)河川の総合的な保全と利用に関する基本方針
2.河川の整備の基本となるべき事項
(1)基本高水並びにその河道及び洪水調節施設への配分に関する事項
(2)主要な地点における計画高水流量に関する事項
(3)主要な地点における計画高水位及び計画横断形に係る川幅に関する事項
(4)主要な地点における流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する事項
<河川整備基本方針変更の主なポイント>(R8.4.30変更)
●長期的な河川整備の目標となる洪水(基本高水)のピーク流量を、基準地点厚木において10,100m3/sから12,200m3/sに変更しました。
●気候変動の影響による洪水外力増大に対し、既存施設の有効活用、河川環境・河川利用や社会的影響等を総合的に勘案して検討し、河道配分流量を7,300m3/s、洪水調節流量を4,900m3/sとしました。
●流砂系が一体となった総合土砂管理の取組や、雨水貯留施設の整備、居住誘導区域移転事業、避難計画の作成支援等、流域治水の取組の更なる推進を図ります。
<関係資料の掲載先について(国土交通省ウェブページ)>
基本方針の内容(H19.11.22策定)
1.河川の総合的な保全と利用に関する基本方針
(1)流域及び河川の概要
(2)河川の総合的な保全と利用に関する基本方針
2.河川の整備の基本となるべき事項
(1)基本高水並びにその河道及び洪水調節施設への配分に関する事項
(2)主要な地点における計画高水流量に関する事項
(3)主要な地点における計画高水位及び計画横断形に係る川幅に関する事項
(4)主要な地点における流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する事項

