年代 |
鶴見川の歴史 |
平成時代(1989~現在) |
1989 |
平成1 |
5.15 鶴見川新流域整備計画策定 |
浸水予想区域図公表 |
鶴見川水系河川環境管理計画策定 |
1991 |
平成3 |
8.7 河川審議会答申「今後の河川整備はいかにあるべきか」について |
鶴見川の流域ネットワーキング発足 |
1993 |
平成5 |
水面清掃船「つるみ」進水 |
生麦地区無堤部改修に着手 |
1994 |
平成6 |
1.- 鶴見川多目的遊水地事業起工式挙行 |
6.8 工事実施基本計画改定(さらなる市街地化に対応すべく、治水対策を強化) |
建設省「環境政策大綱」発表 |
大楠山レーダー雨量計運用開始 |
1995 |
平成7 |
1.- 流域交流懇談会開催 |
3.27 雨水浸透施設設置指針の策定 |
3.30 河川審議会答申「今後の河川環境のあり方について」 |
河川環境保全モニター制度創設 |
浸水予想区域図更新 |
1996 |
平成8 |
3.- 流域交流懇談会が提言書「パートナーシップではじめる<いい川>づくり」を発表 |
6.28 河川審議会答申「二十一世紀の社会を展望した今後の河川整備の基本的方向について」 |
12.- 河川審議会答申「社会経済の変化を踏んだ今後の河川制度のあり方について」 |
1997 |
平成9 |
7.2 東京湾でダイヤモンドグレース号座礁(重油流出) |
河川法の改正(治水・利水・環境) |
河川愛護モニター制度創設 |
1999 |
平成11 |
7.- 佃野防災拠点整備完了 |
2000 |
平成12 |
11.- リバーシビックマネージャー制度導入 |
2001 |
平成13 |
7.31 鶴見川水系鶴見川(国管理区間)浸水想定区域の指定・公表 |
鶴見川洪水危機管理対策連絡会の発足 |
2003 |
平成15 |
鶴見川多目的遊水地運用開始 |
8.15 鶴見川多目的遊水地(T.P.+2.5m盤)へ初流入 |
9.23 鶴見川流域センター開館 |
2004 |
平成16 |
5.6 鶴見川で鯉が浮上死。コイヘルペスと判明 |
8.2 鶴見川流域水マスタープランの策定 |
8.28 水マスタープラン推進宣言 |
10.9 鶴見川多目的遊水地(T.P.+4.0m盤)へ初流入 |
12.9 鶴見川流域水委員会を設立 |
12.23 鶴見川流域水懇談会を設立 |
2005 |
平成17 |
5.20 鶴見川水系河川整備基本方針策定 |
4.1 鶴見川が特定都市河川浸水被害対策法に基づき、特定都市河川及び特定都市河川流域に指定される |
2007 |
平成19 |
3.14 鶴見川水系河川整備計画策定。鶴見川流域水害対策計画策定 |
4.25 鶴見川水系浸水想定区域の指定・公表(流域版) |
2010 |
平成22 |
5.- 駒岡防災拠点整備完了 |
12.3 冬期に鶴見川多目的遊水地へ初流入 |
2011 |
平成23 |
2.- 気候変動に適応した治水対策検討専門部会の設立 |
2012 |
平成24 |
11.- 末広防災拠点整備完了 |
2013 |
平成25 |
鶴見川多目的遊水地へ1年間に3度も流入 |
2014 |
平成26 |
10.- 鶴見川多目的遊水地でこれまで最大の流入量約1,536,000m3を記録 |
7.- 地球温暖化適応策の推進に向けた提言書が専門部会より提言される |
2015 |
平成27 |
12.25 鶴見川流域水マスタープランの改定(温暖化適応策等の追加) |
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2016 |
平成28 |
8.2 鶴見川水系浸水想定区域の改訂(想定最大規模降雨) |