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道路

  • 事業紹介

    地域の状況

    小美玉地域では、様々な交通に関する課題(「医療連携」「防災」「物流」「空港アクセス」「交通渋滞」「交通事故」)が生じています。

    医療連携について

    ○救急医療体制のうち小美玉市がある石岡地域や鉾田地域には3次救急医療施設がなく、最寄の施設が茨城町(水戸医療センター)や小児救急では土浦市(土浦協同病院)となっている。
    ○小美玉市周の南北軸の幹線は国道6号に依存しているが2車線区間で速達性に劣っているため、一部地域は3次救急医療施設から30分以上離れている状況で救急時に制約が発生している。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    医療連携について

    防災について

    ○国道6号は、災害時に常磐自動車道と連携し、緊急輸送道路として南北方面の行き来を担うと同時に、緊急物資の輸送拠点となる茨城空港へのアクセスも担う。
    ○常磐自動車道は東日本大震災時には通行止めを余儀なくされた実績もあり、今後の被災時においても南北方面の行き来が幹線機能の劣る2車線区間である当該区間に集中した際に、道路の混雑が円滑な防災活動や物資の搬送の妨げになるおそれがある。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    防災について

    物流について

    ○対象区間が位置する小美玉市は、農業産出額が茨城県内第2位であり、特に鶏卵が全国第1位、生乳が茨城県内第1位と畜産が盛んで、おもに首都圏が出荷先となっている。
    ○小美玉市内発または着の物流を担う大型車は南は東京方面、北は水戸以北など長距離移動が多くを占めているが、当該区間は4車線化されておらず、交通渋滞により首都圏への円滑な物流を阻害。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    物流について

    空港アクセスについて

    ○小美玉市には茨城空港が立地。茨城空港は年間76万人が利用しており、国内便の他、台湾、韓国、上海の国際定期便が就航し、国内、国外ともに利用者は増加傾向。
    ○伸び続ける航空需要と不足する首都圏発着枠の受け皿として、茨城空港の機能強化が求められる中、空港利用上の課題として空港周辺の道路ネットワーク整備状況の悪さが指摘されるなど、空港アクセス強化が求められている。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    空港アクセスについて

    交通渋滞について

    ○対象区間は小美玉市街地を通過しており、交差点が連続している箇所も存在。
    ○通過交通が多く流入(約80%)しており、2車線区間であるにもかかわらず交通量は約17,800台/日で、混雑度は1.44と高く容量超過により、堅倉中央では慢性的に速度が低下、中野谷中央では7時台で30km以下の速度低下が長い区間で発生している状況。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    交通渋滞について

    交通事故について

    ○対象区間は速度低下に起因すると考えられる追突事故割合が約8割を占めており、安全性に課題。
    ○中野谷中央交差点、堅倉中央交差点の2か所で死傷事故率が200件/億台km以上となるなど、事故の多い交差点が存在。

    令和3年3月第1回国道6号小美玉道路検討会資料より。

    交通事故について

    その他

    小美玉地域の防災に関する情報を公開しておりますので紹介します。
    防災ハザードマップ

    国土交通省:ハザードマップポータルサイト~身のまわりの災害リスクを調べる~新規ウィンドウ表示
    石岡市:防災・危機管理ポータルサイト新規ウィンドウ表示
    小美玉市:防災ハザードマップ新規ウィンドウ表示
    茨城町:防災関係各種マップ新規ウィンドウ表示

    浸水想定区域図

    霞ヶ浦河川事務所管内:防災情報新規ウィンドウ表示
    常陸河川国道事務所管内:防災関連情報新規ウィンドウ表示

    活断層図(関東地域整備範囲)

    国土地理院:活断層図 関東地域整備範囲新規ウィンドウ表示

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