地域との連携
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綾瀬川清流ルネッサンス
綾瀬川の今を知る
綾瀬川の概要
綾瀬川をもっと知ろう
綾瀬川は、昔の荒川の支流といわれており、蓮田市、伊奈町及び桶川市付近を源として埼玉県内を南流し、東京都内で中川と合流して海へ注ぐ、流域面積178m2、流路延長約47kmの河川です。
その流域には、『さいたま市』、『川口市』、『越谷市』、『草加市』、『八潮市』などの埼玉県下の市町と、『足立区』、『葛飾区』の都内二区が含まれており、綾瀬川は首都圏のベッドタウンを貫流する代表的な川のひとつといえるでしょう。綾瀬川 あやせがわ 流域面積 176km2 流域の人口 1,154,458人(平成18年現在) 川の長さ 47,6km(埼玉県39km 東京都8.6km) 流域の市や区 桶川市・蓮田市・伊奈町・上尾市・さいたま市・越谷市・川口市・草加市・八潮市・鳩ヶ谷市・足立区・葛飾区
※桶川市~鳩ヶ谷市は埼玉県/足立区、葛飾区は東京都