社会資本整備
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圏央道ちば館
圏央道が完成するまで
道路設計に必要な測量・地質等の調査のため、計画道路の概要を関係者の方々に説明を行います。
現地測量・地質調査のデータをもとに、精度の高い詳細な設計を行います。 設計図をもとに、関係者の方々に具体的な設計と用地の説明を行います。 現地に道路で必要な幅の杭を設置します。 土地や建物の調査を行います(用地の境界を確かめるため、立会いをお願いします)。 関係者の方々に、用地補償等の説明を行います。 契約・支払いを行います。 関係者の方々に工事の実施方法、工事期間中の交通処理などの説明を行います。 必要に応じ、埋蔵文化財の調査を実施します。周辺環境に配慮しながら、かつ沿道の皆様にできるだけ迷惑のかからないように工事を行います。