荒川知水資料館アモア
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企画・イベント
ミニ企画展「トンボのからだ展」2020年10月20日~2021年1月11日【終了しました】
2020年度ミニ企画展
日本人にとって、なじみの深いトンボ。
荒川の水辺や河川敷でもよく見かけますが、その暮らしぶりは不思議に満ちあふれ、知られざる驚きの能力もたくさん持っています。
また、水の中で過ごす幼虫は、川・池・田んぼなどの水辺の自然と深いかかわりを持っています。
本企画展では、トンボの体のひみつや不思議な暮らしぶりなどについてご紹介します。
【開催期間】2020年10月20日(火)~2021年1月11日(月)
※荒川知水資料館(アモア)閉館日はミニ企画展もお休みとなります
※荒川知水資料館(アモア)は現在事前予約制となっています
【会場】荒川知水資料館(アモア)2階エレベーターホール
【入館料】無料(事前予約制)
【開催内容】
■ トンボの基礎知識 ■
トンボ博士になるための第一歩。
トンボの一生やオス・メスの特徴などを写真やイラストで解説します。
■ トンボの体のひみつ ■
頭の大部分をしめる大きな目、空を高速で飛ぶ羽根など、トンボの体の特徴的なつくりを写真やイラストで解説します。
■ トンボの生活のひみつ ■
トンボは種類によって暮らし方が違います。
身近なトンボのふしぎな生活について解説します。
■ 体験!トンボのハネ!! ■
もしもトンボが人の大きさになったら?
人の大きさに合わせた巨大なトンボの羽根を背中につけて、トンボになりきってみよう!
■ 観察!トンボのヤゴ!! ■
「ヤゴ」と呼ばれるトンボの幼虫の実物を展示します。
日頃はなかなか見ることができない、さまざまなヤゴの観察ができます。「トンボのからだ展」をご覧になった皆様からいただいたご質問にお答えします(11/12更新)
(↑上記アイコンをクリック)