お知らせ
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「新・荒川下流河川敷利用ルール」の周知活動及び意識調査の実施について
利用ルール周知・意識調査状況荒川下流部の「緊急用河川敷道路」では、高速走行が原因となる歩行者と自転車の接触事故が度々発生しています。
「新・荒川下流河川敷利用ルール」では「自転車は徐行し、歩行者を優先しましょう。」と定めていますが、高速で走行する自転車は依然として多く、他の河川敷利用者からも、苦情・意見が寄せられています。
このため、荒川下流河川事務所では、河川協力団体の｢あらかわ学会｣と連携して２月３日から３月４日まで。自転車利用者を主な対象とした「新・荒川下流河川敷利用ルール」の周知活動（チラシ配布）と意識調査（アンケート調査）を下記日程により全９回実施します。
現地でお見かけの際には調査へのご協力をお願いします。
皆様から頂いたアンケートの集計結果については、後日、事務所ホームページでお知らせすると共に、頂いた意見等をふまえ、必要と思われる対策を検討して参ります。
新・荒川下流河川敷利用ルールについて詳しくはこちら
【日 程】
２月 ３日（土） 扇大橋右岸下流部
２月 ４日（日） 足立区都市農業公園
２月１７日（土） 足立区都市農業公園
２月２４日（土） 都立大島小松川公園
２月２５日（日） 足立区虹の広場
３月 ３日（土） 扇大橋右岸下流部
３月 ３日（土） 都立大島小松川公園
３月 ４日（日） 足立区都市農業公園
３月 ４日（日） 扇大橋右岸下流部