国土交通省 関東地方整備局
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荒川を知るフロア
荒川下流部は明治43年の洪水を機に開削された人工河川です。約19年の歳月をかけて誕生した荒川放水路の歴史と、完成後の新たな問題「ゼロメートル地帯の出現」についてとりあげます。
川で洪水が起こったとき、流域の町がどのように浸水するのか、赤羽や浅草など20地点のシュミレーション映像が流れます。
荒川放水路、旧岩淵水門工事に携わった青山士について映像と、氏の遺品などで知ることができます。
地域連携課03-3902-2311(代表)