国土交通省 関東地方整備局
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宮ヶ瀬ダム建設工事では、200万m3におよぶ大量のコンクリートを効果的かつ経済的に施工するために、RCD工法(Roller Compacted Dam-Concrete Method)が採用されました。
●世界初ダンプ搭載型インクラインの導入 ●二軸強制練りミキサーの採用 ●プレキャスト型枠による施工の合理化 ●超遅延剤の使用による品質の保持 ●新しい施工機械の導入
●安全で効率が良い●従来に比べ費用がかからない●工期が短い