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地域づくり
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道の駅
関東「道の駅」
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茨城県
かさま（周辺観光案内、地域の主な祭事）
笠間稲荷神社
御祭神は生命の生命の根源を司る「いのち」の神として、農業、工業、商業、水産業などあらゆる殖産興業の守護神「宇迦之御魂神」。日本三大稲荷の一つとして全国から多くの人が訪れる。
笠間工芸の丘
笠間芸術の森公園内「笠間工芸の丘」は、ロクロや手びねりの体験工房や笠間焼作家の展示室、売店、カフェがある。
笠間芸術の森公園
自然と芸術が融合した公園で、恋人の聖地モニュメント、イベント広場、野外ステージ、子供たちがアスレチックを楽しめる「あそびの杜」がある。
笠間日動美術館
日本近現代のフランス印象派からエコール・ド・パリの巨匠の作品展示のほか、有名画家による貴重なパレット画、自画像などを数多く展示している。
北山公園
県の観光百選にも選ばれている景勝地。さわやかな自然の中で、バーベキューやオートキャンプが楽しめる。
かさま歴史交流館井筒屋
明治中期に建築された「旧井筒屋旅館本館」を建築当時の雰囲気を残したままリノベーションを施し観光交流拠点としてオープンした施設。館内にはカフェや歴史展示コーナーなどがある。
笠間の陶炎祭（ひまつり）
「笠間焼」の窯元・陶芸家による笠間の陶炎祭（ひまつり）は、個性的な店を自分達で作り、伝統工芸品から作家の個性的な作品などを展示販売しています。
笠間つつじまつり
標高143メートル、7ヘクタールの笠間つつじ公園には、霧島・久留米・やまつつじ・大柴など25品種8,500株が山一面に植えられており、見ごろとなるゴールデンウィークには、小高い山が真っ赤に染まります。
十六夜（いざよい）まつり
笠間芸術の森公園にほど近い「陶の小径」でお盆の時期に開かれる十六夜（いざよい）まつり。地元の窯元や陶芸家が制作した約800本の陶の筒灯りが歩道に並べられ、幻想的な夏の夜を演出します。
かさま新栗まつり
笠間の特産品である栗をテーマに、毎年9月の最終土曜日、次の日曜日もしくは10月の第1土曜日、日曜日に開催されています。まつり当日は、栗の試食・販売、お菓子の販売、栗でゲームなどが催され、家族連れでも楽しめます。
笠間の菊まつり
笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、先代宮司の塙嘉一郎が、日露戦争によって荒廃した人々の心をなごめようと、神社に農園部を開園して始めたものです。10月中旬から11月下旬に笠間稲荷神社を中心に開催され、約1万鉢の菊、菊人形や神事流鏑馬など催しがたくさんあります。
国土交通省 関東地方整備局
所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話：048（601）3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX：048（600）1369