それに、お母さんたちだけならそんなにドキドキしないけれど、小川先生もいるうえに、校長先生までいるんですよ。ドキドキしたいなんてこと、ありえないって感じでした。
『未来への一本道グループ』さんの発表が終わりました。いよいよ私たちのグループの番です。
そして、一番心配だった最初に言った言葉はなんとか成功!
次は、来ている人にすごろくをやってもらいます。やってもらうひとは、長沼さんと、ひとみちゃんのお母さんと、さきちゃんのお母さんと、まなちゃんのお母さんに決めました。
すごろくの最初の方に、もどるますとか1回休みのますなどを置いたので、みんな、あまり先に進みませんでした。
すごろくはどんどん進みます。先生が「もうそろそろ終わりにしよう」と言ったので、とちゅうでやめました。「すごろく会社」の発表はぶじに終わりました。
最後に、できたてホヤホヤの下じきをもらって、サインももらいました。こんどは、すごろくを、クラスのみんなにやってもらいたいです。
私が、一番じょうずだと思ったのは『ナイス共同溝グループ』でした。司会者のような感じでげきをやって、おもしろかったです。あと、『ズバリ共同溝グループ』の、共同溝の中が、すごくじょうずでした。
また、きかいがあったら、こんな発表会をやってみたいです。
|