茅ヶ崎市内の一般国道1号のバイパス的な役割を担うI期区間供用後、国道1号の茅ヶ崎駅前の交通量がバイパス供用前に比べて1割弱減少(約29,500台/日→約27,100台/日)し、その結果、茅ヶ崎駅前を中心とする国道1号の渋滞緩和及び旅行速度の向上が図られています。
供用前後の渋滞長及び旅行速度の比較