事務所のご案内
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沿革(事務所のあらまし)
年度 事項 昭和21年 利根川の維持管理を行っていた栗橋工事事務所桜井工場(埼玉県南埼玉郡桜井村大袋)が国道4号沿線に位置していたため、それまでの業務に加え、国道の維持管理を開始。 昭和23年2月1日 道路整備の必要性から道路行政が重視されるに従い、古河国道改良事務所となり、名実ともに国道事務所として創立。 昭和24年1月1日 名称を春日部国道工事事務所に変更。 昭和25年5月1日 埼玉県南埼玉郡春日部町に移転。 昭和25年7月28日 関東四号国道工事事務所に名称を変更。(担当区間は埼玉県越谷市から栃木・福島県境までの約152km) 昭和33年度 宇都宮バイパスが着工され、事業の中心が栃木県内区間となる。 昭和34年12月1日 現在の宇都宮市平松町504に事務所を移転。 昭和39年7月1日 宇都宮国道工事事務所に名称変更。 平成15年4月1日 宇都宮国道事務所に名称変更し、現在に至る。