【外来種対策】東京大学実験地の再生をしました
2012年02月17日
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東京大学カワラノギク実験地は、カワラノギクを維持するための緊急的な保全地として平成14年度に造成されましたが、造成後9年が経過し、シナダレスズメガヤの侵入等環境悪化が見られるようになってきました。
そのため、当該地は小学生の環境学習の場としても利用されていることから、一区画(約30×30m)で礫河原への再生工事を行い、現地を確認して頂きました。
【日時】
平成24年2月17日(金)
【場所】
東大カワラノギク実験区
【参加者】
東京大学西廣先生、うじいえ自然に親しむ会 加藤会長 別紙・参考資料
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