災害情報
高崎河川国道事務所は、令和6年7月1日9時00分に警戒体制を解除し、渇水対策支部を解散しました。
【理由】下久保ダムの貯水量が回復し、利根川水系神流川において、10%の取水制限を解除したため。
高崎河川国道事務所渇水対策支部は、令和6年3月1日9時00分に準備体制から警戒体制に移行しました。
【理由】下久保ダムの貯留が減少を続け、利根川水系神流川において、令和6年3月1日09時00分より10%の取水制限を行うこととなったため。
高崎河川国道事務所は令和6年2月22日16時00分に渇水対策支部を設置し、準備体制に入りました。
【理由】下久保ダムの貯留が減少し、利根川水系神流川において、令和6年3月1日より取水制限を行うこととなったため。