災害情報
高崎河川国道支部(道路)は令和2年12月22日(火)9時20分に雪害対策支部の注意体制を解除し、支部を解散する。
(理由)管内の指定積雪観測点において、警戒積雪深の60%を超過している観測点が三国・法師の2箇所となったため。
高崎河川国道支部は令和2年12月20日(日)14時45分に雪害対策本部を警戒体制から注意体制に移行する。
(理由)並行する関越自動車道が全線規制解除されたことに加え、発令されていた大雪警報が注意報になるとともに、今後降雪量が少なくなる予測となったことから、国道17号の交通機能を確保継続できる見通しが立ったため。
高崎河川国道支部(道路)は令和2年12月19日(土)15時50分に雪害対策支部を注意体制から警戒体制に移行する。
(理由)冬季装備の無い車両が見られる中、20日未明からまとまった積雪が予測されており、並行する関越自動車道の交通規制下において、国道17号の交通機能を確実に確保継続するため
高崎河川国道支部(道路)は令和2年12月17日(木)8時00分に雪害対策支部を設置して注意体制に入る。
(理由)令和2年12月16日~17日における降雪により、管内の指定積雪観測点のうち、猿ヶ京、永井、三国の3箇所において警戒積雪深の60%に達したため。