高崎河川国道(道路)支部は、令和元年12月27日11時00分に風水害対策支部を廃止し、注意体制を解除する。
【理由】
国道17号下り線みなかみ町永井173.15Kp付近の法面崩落箇所の仮復旧(法面保護工)が完了したため。
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年10月17日10時00分に風水害対策支部を設置し、注意体制に入る。
【理由】
国道17号下り線みなかみ町永井173.15Kp付近において、路面の亀裂及び法面の段差等の発生が確認され、現地での登坂車線規制並びに点検・監視を行うため 。
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年10月13日15時15分に風水害対策支部を廃止し、注意体制を解除する。
【理由】
国道17号三国区間に派遣していた規制要員4名の帰還が完了したため。
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年10月13日11時50分に警戒体制から注意体制に移行する。国道17号の事前通行規制区間である三国区間に派遣した規制要員3名(第三班)を高崎河川国道(道路)支部に帰還させる。
【理由】
国道17号の事前通行規制区間である猿ヶ京区間と連続する長岡国道管理の湯沢区間(浅貝~苗場)において、大雨の影響により事前通行規制を実施していたが、時間雨量2mm以下が3時間を継続し、長岡国道によるパトロールの結果、安全が確認されたことから、通行規制を解除したため、連続する猿ヶ京区間においても、規制(迂回案内)を終了するため。
高崎河川国道(道路)支部は、国道17号の事前通行規制区間である三国区間において連続雨量が規制基準値(連続雨量150mm)に達したことから、事前通行規制を実施する。(17時45分)
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年10月12日11時45分に注意体制から警戒体制に移行する。
【理由】
国道18号の事前通行規制区間である碓氷バイパスにおいて、大雨の影響により連続雨量が通行規制基準値である150mmに達し事前通行規制を開始するため。
高崎河川国道事務所(道路)は、令和元年10月11日17時00分に風水害対策支部を設置し注意体制に入る。
【理由】台風19号の接近による降雨に伴い、災害発生の恐れがあるため。
なお、総務班1名、広報班1名、道路情報班2名、碓氷規制班5名 計9名を待機させる。