災害情報
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年7月28日7時30分に風水害対策支部を廃止し、注意体制を解除する。
【理由】
国道17号猿ヶ京に派遣していた規制要員6名の帰還が完了したため。
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年7月28日 5時50分に警戒体制から注意体制に移行する。
国道17号猿ヶ京の規制要員6名を高崎河川国道(道路)支部に帰還させる。
【理由】
国道17号の事前通行規制区間である猿ヶ京区間と連続する長岡国道管理の湯沢区間(浅貝~火打)において、大雨の影響により事前通行規制を実施していたが、時間雨量2mm以下が3時間を継続し、長岡国道によるパトロールの結果、安全が確認されたことから、通行規制を解除したため、連続する猿ヶ京区間においても、規制(迂回案内)を終了するため。
高崎河川国道(道路)支部は、令和元年7月28日 2時55分に注意体制から警戒体制に移行する。
【理由】
国道17号の事前通行規制区間である猿ヶ京区間と連続する長岡国道管理の湯沢区間(浅貝~火打)において、大雨の影響により連続雨量が雨量規制基準である180mmに達し事前通行規制を開始することから、連続する猿ヶ京区間においても、規制(迂回案内)を開始するため。
高崎河川国道事務所(道路)は令和元年7月27日 23時30 分に風水害対策支部を設置し、注意体制に入る。
【理由】台風6号接近による降雨に伴い、7月27日 23時30 分に国道17号三国観測所で連続雨量が70mmを超え、さらに降雨が継続することが予想されるため。