災害情報
宮ヶ瀬ダムに流入する水量の一部をダムに貯めることにより、ダム下流(中津川)の水位を低下させました。
相模川水系広域ダム管理事務所 洪水対策支部は、7月30日17時00分に注意体制を解除し、支部を解散する。
【理由】
流入量が減少し、今後、洪水量を上回る恐れがなくなったため。
相模川水系広域ダム管理事務所は、平成30年7月29日11時00分に警戒体制から注意体制に移行する。
【理由】
台風12号に伴う宮ヶ瀬ダムへの流入量が、洪水量(毎秒100m3)を下回り、今後の降雨による流入量の増加が見込まれないため。
宮ヶ瀬ダムでは、台風12号による降雨を受け、毎秒約90立方メートルの放流を行っています。
中津川の水位が通常より高いため注意してください。
宮ヶ瀬ダムに流入する水量の一部をダムに貯めることにより、ダム下流(中津川)の水位を低下させています。
相模川水系広域ダム管理事務所は、平成30年7月28日19時10分に警戒体制に移行する。
【理由】
台風12号に伴う降雨により、宮ヶ瀬ダム流入量が洪水量(毎秒100m3)に達したため。
相模川水系広域ダム管理事務所は、平成30年7月28日10時00分に洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。
【理由】
台風12号の接近に伴い、宮ヶ瀬ダムの流域内において、総雨量100mm以上の降雨量が予想されるため。