登録年月日 H5.4.22 供用年月日 H5.11.27
特産のびわオリジナル商品をお楽しみいただけます
場所 | 〒299-2416 千葉県南房総市富浦町青木123-1
アクセス[外部サイト] |
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TEL / FAX | 0470-33-4611/0470-33-4231 |
開設時間 | 10:00~18:00 |
休館日 | 無休 駐車場・トイレ・公衆電話は 24時間ご利用いただけます。 |
枇杷倶楽部
枇杷の名産地・富浦町にある情報発信基地。花に囲まれたカフェや枇杷グッズ満載のショップがお待ちしています。2000年の「全国道の駅グランプリ」 では、最優秀賞を受賞することができました。すぐ近くの農園では、いちご狩り、花摘み、食用なばな摘みも堪能できます。
花倶楽部
長屋門と大温室が出迎える「おおつの里」では、4000坪の敷地にポピーや金魚草など季節の花が咲き、ストレリチアやサンゴアロエなど珍しい花もあります。温室への入園は無料で、花摘みはもちろん、いちご狩りやサボテンの寄せ植え、びわ葉染め体験(要予約)などもできます。
乗用車65台、大型車15台、身体障害者用4台
屋内トイレ:男性用/大2小5、女性用/6、ベビーベット有り
屋外トイレ:男性用/大1小2、女性用/2、身体障害者用/1
提供内容
(1)道路情報及び近隣の道の駅情報
ルート情報、災害情報、工事規制情報、近隣の「道の駅」を情報端末及び案内人が提要
(2)観光情報
南房総の宿泊施設、観光施設、釣り情報、食事どころ、温泉情報など情報端末及び案内人が提供
(3)医療情報
医療機関の電話番号、休日の当番医を情報端末及び案内人が提供
(4)その他の情報
気象情報、災害情報の提供、TVやBS放送などマルチビジョンで提供可能
おすすめメニューは、びわソフトクリーム、びわシャーベット、びわ紅茶、 びわ葉茶、びわパフェ、枇杷カレーです。
枇杷まんじゅう、びわジャム、レアチーズケーキ(枇杷ソース付き)、 枇杷ゼリー、 びわ葉茶などの食品から、びわ石けん、びわの葉ボディーソープ、びわの葉リンスインシャンプーなど各種取り揃えております。
総面積14000平方メートルの敷地内には、四季を通じて、ポピー、ガーベラ、金魚草、ストレリチアなどの美しい花々が露地栽培、温室ハウス栽培されています。また、お気に入りの花があれば摘み取ることができ、ご予算に応じて楽しめます。
また、毎週月曜日には「朝市」が開かれ、地元で採れた新鮮な野菜や果物など販売しています。
お客様に一年中農業体験がお楽しみいただけるように大型冷蔵保存設備を導入するなど、専門スタッフが研究しています。
枇杷倶楽部のアトリウムを抜けると、テラスの向こうに小さな川と渡り石、そして河川敷には、色とりどりの季節の花がお客様をお迎えいたします。2月・3月には、向こう岸に菜の花が一面に広がり、春を感じさせてくれます。お花畑の中での記念写真はベストポイントです。
全工程、1本1本てづくりで仕上げる趣のある房州うちわと独特な色合いと素朴な味わいのある工芸品の唐桟織の一部工程をご覧いただけます。(開催は、不定ですのでお問い合わせください)
富浦町は、房州びわの特産地です。5月下旬から6月半ばにかけてのシーズンにはビワ狩りが楽しめます。その他イチゴ狩り、花摘みなどの情報も、インフォメーションコーナーでご案内しています。
千葉県初の「道の駅」枇杷(びわ)倶楽部は、富浦町が1993(平成5)年に「産業と文化の拠点」として建設したもので、特産の「枇杷」と、たくさんの出会いのある「クラブ」となる願いを込めて命名しました。 豊かな自然の中での観察会、アトリウムでの人形劇の観劇会や講演会、本格的なギャラリーでは展示会などを開催して、町内外のさまざまな顔をご紹介します。 ショップやカフェには枇杷倶楽部が厳選した名産品や軽食を揃えています。また、極楽鳥花、金魚草やポピーなどの花や、大粒のびわ、イチゴなど、 富浦が誇る産物の摘み取りや食事のご案内もしています。
全国各地の「道の駅」に関する情報やイベント情報の他、道路情報、気象情報もタッチパネルでアクセスできます。
大粒でおいしいびわの味わいをいかしたメニューが楽しめます。びわソフトクリーム、びわシャーベット、びわ紅茶、びわ葉茶、びわパフェ、枇杷カレーなど。
びわ製品ならおまかせの品揃え。枇杷まんじゅう、びわジャム、レアチーズケーキ(枇杷ソース付き)、枇杷ゼリー、びわ葉茶などの食品から、びわ石けん、びわの葉ボディーソープ、びわの葉リンスインシャンプーなど各種取り揃えております。
総面積14000平方メートルの敷地を誇る枇杷倶楽部直営農場です。四季を通じて、ポピー、ガーベラ、金魚草、ストレチアなどの美しい花々が、露地や、温室ハウスで栽培されています。また種類豊富な美しい花々を心ゆくまで鑑賞し、お気に入りの花を摘むことができます。
明るい雰囲気の本格的なギャラリーでは個展、グループ展が開催され、油絵、水墨画、陶芸、書道、細密画、押し花、パッチワークなど楽しめます。
人形劇フェスティバルは、毎年7月下旬~8月中旬に開催し、富浦町の伝説を題材にした「竜子姫物語」、江戸時代の文豪、曲亭馬琴の長編小説を基にした「南総里見八犬伝」や吉田蓑太郎さんらによる文楽など約30公演が楽しめます。
また、5月のこどもの日や、12月のクリスマス公演、1月のおとしだま人形劇、3月の春休み人形劇も催されます。