登録年月日 H12.8.18 供用年月日 H12.8.18
雄大な自然と、厳かな伝統が、語りかける
場所 | 〒379-0201 群馬県富岡市妙義町岳322-7
アクセス[外部サイト] |
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TEL / FAX | 0274-73-3991 / 0274-67-5130 |
開設時間 | 午前9時~午後5時 |
休館日 | 毎月第3水曜 (4、5、10、11月は無休) 12月24日~12月31日 |
当駅は上毛三山の一つで日本三大奇勝の一つ妙義山、その懐に抱かれた国重要文化財の妙義神社があり、春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉がすばらしく、また朝一番で収穫した地元農産物の販売所や遊歩道でつながる「妙義ふるさと美術館」「妙義ふれあいプラザもみじの湯」など年間を通じて、ファミリーで楽しめます。
小型99台、大型5台、障害者用3台
男4、女4、身体障害者用1
営業時間:午前9時~午後5時
提供内容
(1)道路情報及び近隣の道の駅情報
インターネット情報端末で提供
(2)観光情報
インターネット情報端末で検索、周辺の観光等をパンフレット・案内人で提供
(3)その他の情報
インターネット情報端末で提供
妙義の四季を感じさせる「山菜天ぷら」、香り豊かな「舞茸ごはん」が人気です。
妙義町で生産された新鮮な農林産物や妙義ならではの加工品、物産を販売しています。
また、朝一番で収穫した野菜を物産センターへ搬入。新鮮、栄養たっぷりの農林産物ばかりです。
2000年春にオープンし、ドライブの途中はもちろん、妙義山ハイキングの後に入浴すれば、疲れもすっかり癒されるはず。
魅力は男女それぞれある露天風呂で、眼下に関東平野の景観がパノラマのように広がり気分爽快。内湯にも光がたっぷり降り注ぐ大きな窓があり、開放感は満点。泉質は、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉。
妙義山をテーマにした絵画展など、地元に密着した作品を積極的に展示。3階は見晴らしホールとなっており、上毛三山が見渡せる。風景を自由にスケッチすることもできるので、挑戦したい人は道具を持参して出かけたい。
「妙義山を描く絵画展」の大賞・優秀作品等が常設展示されています。
林の中126メートルを一気に走り抜けるループ状のローラスライダー。
「道の駅」と美術館及びふれあいプラザを結ぶ遊歩道です。
ところどころに、妙義山を読んだ句が石碑になっています。
九州の耶馬渓、四国の寒霞渓とともに日本三奇勝にも選ばれている、赤城、榛名とならぶ上毛三山のひとつ。白雲山、金洞山、金鶏山の三峰からなり、荒々しい奇岩・奇峰が連なっている。四季折々に様々な表情をみせる自然美に魅せられて、年に何度も足を運ぶという人も多い。春は桜が辺りをピンク色に染め、秋は燃えるような紅葉が岩肌を彩る。特に紅葉の美しさは圧巻。
妙義神社が創建されたのは、今から約1500年ほど昔。江戸時代には上野東叡山宮御兼帯の社となって、皇室の厚い崇拝を受けるなど、格式のある神社として知られている。国の重要文化財に指定された本殿は、黒漆塗銅葺入母屋造りで、日光東照宮の彫刻師の手による見事な彫刻が見られます。宝物殿には円空作の不動明王坐像などを展示してあります。
妙義山南東に位置する大桁山麓にある緑豊かな湖。周辺にはほどこされた自然石のいしぶみが特徴的な緑地公園になっている。湖上には管理棟を兼ねた無料休憩所の「湖上の館」も整備されており、のんびりと休憩できるのでちょっとしたピクニックや散策にもぴったり。
・妙義山さくらまつり全国俳句大会
四季を通じた妙義の句を広く募集し、妙義の魅力を俳句に託します。”応募してみませんか”
・妙義山写真コンテスト
奇岩怪石で知られる妙義山の自然及び周辺の風土、行事等を題材にした写真を募集し、豊かな感性で四季折々に移り変わる自然の魅力を引き出し、新しい妙義山を表現するため開催します。
妙義山を描いた日本画・洋画・版画を募集し、全ての作品を一堂に展示することにより、美術に親しむ人々の創作意欲を高めるために実施します。”出品してみませんか”
れんげまつりは都市住民との交流や、町内外の人達とのふれあいの場として、れんげ畑を解放し、春の一日をみんなで楽しみつつ思い出づくりを進めると同時に、ふるさと妙義の良さを再発見するためのまつりです。
”来てみませんか”歴史のある妙義神社境内で地元に伝わる伝統芸能や和太鼓、八木節等を披露したり、地元でとれた野菜の直売などたくさんの催し物があります。
充実した文化活動の浸透を図るため、写生大会を通して、絵画技術の向上と、創作・鑑賞の機会を作り絵画愛好者の拡大を図るため開催します。
”走ってみませんか”妙義山の秋の深まる頃、険しい岩肌が連なる山並みを赤や黄色の木々が山頂から麓まで一斉に染めてゆく様は壮観です。大会は妙義神社の鳥居前をスタート、標高差のあるコースなのが特徴です。