登録年月日 H10.4.17 供用年月日 H11.9.2
遊びにおいでよ!田舎が一番
場所 | 〒324-0617 栃木県那須郡那珂川町北向田181-2 アクセス[外部サイト] |
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TEL / FAX | 0287-92-5711 / 0287-92-5738 |
開設時間 | 夏期:4月~10月 午前8時~午後6時 冬期:11月~3月 午前8時~午後5時 トイレは24時間ご利用いただけます。 |
休館日 | 1月1日、毎月第3木曜、その他メンテナンスの為2月に休日あり |
那須の山々に源を発し、町の西部をゆったりと流れる那珂川。
そして、八溝山地の豊かな自然に育まれた那珂川町は、東京から東北自動車道・常磐自動車道を利用すれば2時間ほどの距離にあり、温泉や小砂焼と観光資源もあり日帰り可能の町です。
普通車59台、大型車6台、身体障害者用3台
男14、女8、身体障害者用2
自然に調和した外観と、八溝の木材で安らぎと温もりのある空間を造りました。表示板は伝統工芸品の小砂焼です。
町の観光案内や道路情報を提供するインフォメーションセンター。
営業時間:午前9時~午後6時(10月~3月:午前9時~午後5時)
提供内容
(1)道路情報及び近隣の道の駅情報
ルート情報、近隣の「道の駅」を情報端末で提供 詳細等については案内人により提供
(2)観光情報
駅周辺の観光、宿泊施設の情報を掲示板・案内人が提供
(3)その他の情報
その他の情報については、案内人が提供
季節の地元産野菜をふんだんに使用。
メニュー、ボリュームともに好評です。
営業時間
夏期:4月~10月 午前11時~午後7時
冬期:11月~3月 午前11時~午後5時
(土・日・祭は午後7時まで)
馬頭むらおこしセンターは、地元の素材を使ったレストランがあるほか、ファーストフードコーナーや地元産の新鮮野菜、果実、特産物の販売も行い、交流ふれあいの場となっています。
無添加無着色の手作りアイスを販売。
新国立競技場を設計した隈研吾氏による設計の建物で、歌川広重の肉筆画などの貴重な「青木コレクション」が展示されています。
樹齢千年と伝えられる杉や原生林が生い茂る神秘的な佇まい。創建は大同2年(807年)といわれます。栃木県と茨城県の県境に位置。日本一の大フクロウ像が人気です。
乾徳寺(けんとくじ)は武茂(むも)城主の菩提寺で、千鳥破風の山門は武茂城大手門を移築したと伝えられます。室町時代の様式をとどめ、武茂氏の家紋の三巴紋が残っています。
肌がなめらかになることから、「美人の湯」と呼ばれています。那珂川の清流を眼下に大・小の温泉宿が点在し、露天風呂からの夕景もきれいなことから「夕焼け温泉郷」とも呼ばれます。
小砂(こいさご)焼は、古い伝統を誇る町の特産品です。日用性を重視した皿、碗、壷などは、「栃木特産百選」「県伝統工芸品」に指定されています。
3月下旬から4月上旬に、花茎を伸ばして淡いピンク色の花を咲かせます。群生地が2箇所あり、険しい山の斜面にひっそりと咲いています。
3月下旬から4月上旬に、自然豊かな雑木林に関東最大規模を誇る群生が斜面を覆いつくします。散策コースも整備されています。