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道の駅
関東「道の駅」
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栃木県
那須野が原博物館
登録年月日 H16.8.9 供用年月日 H16.4.23
駅の概要
那須野が原の自然と文化が織りなす知的空間へ
道の駅那須野が原博物館ホームページ[外部サイト]
那須野が原博物館ホームページ[外部サイト]
田園空間博物館ホームページ[外部サイト]
那須塩原市ホームページ[外部サイト]
場所 〒329-2752 栃木県那須塩原市三島5丁目1番地
アクセス[外部サイト]TEL / FAX 0287-36-0949 / 0287-36-0979 開設時間 那須野が原博物館：9時～17時（展示室への入場は16時30分まで）
駐車場・トイレ・公衆電話などは24時間ご利用いただけます。休館日 毎週月曜日（休日の場合は開館）
12月28日～1月4日駅長から
「道の駅」那須野が原博物館は、那須野が原博物館と一体化し、開拓の歴史、周辺のみどころ等を紹介しています。また、園内では明治の面影を残す防風林や土手（土塁）と那須疏水が流れる水辺のすがすがしい景観をお楽しみいただけます。地域情報の発信と人々の交流を目的とした文化交流型の「道の駅」です。
駐車場
普通車89台、大型車3台、身体障害者用2台
トイレ
男7、女5、多目的トイレ2
情報施設・道路情報館
提供内容
(1)道路情報および近隣の「道の駅」などの情報
(2)周辺の観光情報・宿泊情報など
(3)気象情報・災害情報など
この様な情報を情報端末にて提供。那須野が原博物館
常設展示室
企画展示室「那須野が原開拓と自然・文化のいとなみ」のテーマのもとに開館しました。那須野が原をフィールドに、歴史・民俗・考古・美術・自然分野を対象とする総合的な博物館として活動を展開しています。地域の教育・文化の拠点として、また発信基地として、世代を超えた交流の場となるような博物館を目指します。
観覧料 大人：300円 高校･大学生：200円 小･中学生：100円（特別展開催時はその都度定めます）田園空間博物館総合案内所
「田園空間博物館」とは、農村空間全体を、伝統的な農業施設や美しい自然･農村景観にあふれた「屋根のない博物館」としてとらえるものです。那須野が原西部地区の豊かな自然・疏水・開拓にまつわる史跡などを展示物にみたて、それらを展示パネル・映像などで紹介する案内所として、那須野が原博物館に設けられています。
那須野が原公園
プール･アスレチック･テニスなどスポーツに最適です。また、オートキャンプ場もあり、避暑地としての高原のさわやかさ、赤松林の森林浴と恵まれた自然を充分に満喫できます。風車や水車が那須連山を後方に松林と一体となり美しい景観を作り上げており、休日は家族連れでにぎわいます。
烏ヶ森公園（道の駅から車で5分）
那須野が原開拓の舞台となるシンボル的な場所です。丘の上には烏森稲荷神社と源実朝の「武士の 矢並つくろうこ手のうえに あられたばしる那須の篠原」の歌碑があります。桜の季節から紅葉まで私たちに四季の感覚を与えてくれます。
乃木別邸
乃木希典将軍が明治25年に建てた別荘で、木造瓦葺の農家風住宅です。明治24年吉田清皎（三島農場監督）の死去により14町歩ほどの土地を譲り受け、ここで田園生活を楽しみました。別邸にはとてもきれいな静沼があり、憩いの場所となっています。
開墾記念祭(4月15日)
春の「開墾記念祭」は那須疏水起工式にちなんで桜とともに開かれます。烏が森公園に桜の季節がやってきます。
ふれあいまつり(7月最終の土曜日)
夏の「ふれあいまつり」は西那須野駅前を会場に、仮装大会、流しおどりなど住民あげてパワー全開です。
産業文化祭(10月下旬)
収穫の秋の「産業文化祭」は地元商・工・農業者による展示即売など、食欲の秋を充分に満喫でき、書道、絵画など芸術文化を鑑賞することができます。
国土交通省 関東地方整備局
所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話：048（601）3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX：048（600）1369