維持管理
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ボランティア・サポート・プログラム(道路愛護)
地域や企業の皆さんに道路の美化清掃に参加していただき、皆さんと共に快適な道づくりを進めます。
ボランティア・サポート・プログラム制度とは?
ボランティア・サポート・プログラムは、地域や企業の皆さんに道路の美化清掃等に参加していただき、皆さんとともに快適な道づくりを進めるもので、アメリカのボランティアの人たちが道路を我が子のように面倒を見ている「アダプト・ア・ハイウェイ・プログラム」からヒントを得ています。
このプログラムは、地域環境を慈しみ、住んでいるところをきれいにしたいという自然な気持ちを形あるものにしようと考え出されたものです。
「実施団体」(=ボランティア活動を行う住民グループ等)が、道路脇の簡単な清掃や美化活動 を行うことを「協定」で確認し、その「協定」の内容に従って活動を実施します。道路管理者は、実施団体名入りのサインボードを立てて、実施団体の活動を公表します。
「みち」をきれいにしようという活動から始まって、地域コミュニティの活性化が期待できます。 大宮国道事務所管内では、50団体が活動しています。■R6年度の活動報告
■令和6年6月14日(金)9:30~10:00
(株)オリジン本社事業所
活動地域:国道17号(新大宮バイパス)さいたま市桜区栄和三丁目地先
【清掃活動の様子】
丸鉢の花を植替えました。■令和6年5月17日(金)9:30~10:00
(株)オリジン本社事業所
活動地域:国道17号(新大宮バイパス)さいたま市桜区栄和三丁目地先
【清掃活動の様子】
周囲のゴミ掃除や剪定を致しました。コデマリの時季が終わりそうです。
■令和6年4月19日(金)9:30~10:00
(株)オリジン本社事業所
活動地域:国道17号(新大宮バイパス)さいたま市桜区栄和三丁目地先
【清掃活動の様子】
周囲の雑草を取りました。花が益々綺麗に咲いており、先月より数も増えました。