道路事業
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管理事業
道路法第44条に基づく「届出・勧告制度」(対象工作物:電柱や広告塔・看板等)
緊急輸送道路をはじめ道路区域では、電線類の地中化などを進め、災害時に電柱や広告塔・看板等の工作物が倒壊することによる道路閉塞の防止に取り組んでいます。
一方で、道路区域外の沿道の民地に設置された電柱等による道路の閉塞の危険もあります。
このため、国土交通省では令和3年に「届出・勧告制度」を創設し、沿道の民地のうち道路管理者が指定した届出対象区域の中に電柱を設置する場合、設置者は道路管理者に対して「届出」を行い、道路管理者は道路閉塞のおそれがある場合には必要に応じて設置場所の変更等の「勧告」を行えることとしました。
>> 「届出・勧告制度」の概要 (国土交通省道路局のページへ)
長野県内で初めての届出対象区域の指定
長野県内で初めての届出対象区域の指定に向け、緊急輸送道路のうち、防災上特に重要な長野自動車道(高規格幹線道路)の長野ICからホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ・防災拠点)間において、電柱や広告塔・看板等の倒壊により道路閉塞の可能性がある区域を設定しました。
このうち、長野国道事務所では、管理路線である国道18号沿道の範囲を指定することについて検討しております。
■説明会の開催について
制度や検討の内容について沿道土地の権利者の皆様に説明するため、説明会を以下の通り令和7年12月16日(火)、21日(日)に開催いたしました。
>>「届出・勧告制度(道路法第44条)」説明会の開催について
>> 説明会での配付資料はこちら
>> 説明会の議事概要はこちら
■縦覧について
道路法44条に基づく届出・勧告制度の区域設定案について、以下のとおり縦覧します。
○設定内容
指定する工作物 : 工作物(電柱や広告塔・看板等)
届出・勧告制度の区域 : 一般国道18号 古戦場入口~大塚南交差点間の沿道
○区域設定案の縦覧
縦覧期間:令和8年2月24日(火)~3月6日(金)
土日曜・祝日を除く平日9時~12時、13時~17時
縦覧場所:国土交通省 長野国道事務所 管理第一課 (〒380-0902 長野市鶴賀字中堰145)
国土交通省 長野国道事務所 長野出張所 (〒380-0911 長野市大字稲葉2137−5)
長野市役所6階 道路課
意見書の提出:設定案に意見のある土地所有者などは、意見書に
住所・氏名・設定案について利害関係と意見の要旨(400字以内)を記入し、
3月6日(金・必着)までに、前記縦覧場所へ提出。(郵送も可。(長野国道事務所 交通対策課宛))
※意見書の様式の入手方法については、前記縦覧場所にて配布
もしくはこちらからもダウンロードできます(公述申出様式 PDF WORD)
意見書をメールで提出する場合は、アドレス宛に送付してください。>>[email protected]
■今後、制度の開始を予定しており、本ホームページでもお知らせします。

