事務所のご案内
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事務所の歴史
歴史
昭和6年 内務省新潟土木出張所長野国道改良事務所として設置 昭和20年代 昭和23年 建設省関東地方建設局千曲川工事事務所に名称変更 昭和28年 道路部門が加わり長野工事事務所と改称 昭和30年代 昭和33年 北陸地建の設置に伴い長野県側の道路管理を長野国道工事事務 昭和35年 17号・18号の東京~長野間全線舗装完了 昭和38年 19号 松本バイパス完成 昭和40年代 昭和41年 19号 新山清路橋完成 昭和44年 18号 長野大橋完成 昭和47年 18号 軽井沢バイパス完成 昭和50年代 昭和50年 19号 池沢トンネル完成 昭和56年 20号 諏訪バイパス暫定2車線開通 昭和57年 18号 篠ノ井バイパス全線暫定2車線開通 昭和60年代 昭和60年 19号 大安寺橋完成 昭和61年 18号 丹波島橋開通 昭和63年 18号 上田バイパス一部区同暫定2車線開通 平成元年~ 平成3年 20号 塩尻バイパス全線開通 平成7年 19号 犬戻トンネル開通 平成8年 20号 諏訪バイパス一部暫定2車線開通 平成9年 18号 母袋交差点改良(立体化)完成
19号 長野南バイパス全線暫定2車線開通平成10年代 平成10年 長野冬季オリンピック 平成11年 18号 上田坂城バイパス一部暫定2車綿開通 平成13年 省庁再編により国土交通省関東地方整備局長野国道工事事務所に名称変更 平成14年 19号 長野南パイバス稲里立体開通 平成15年 長野国道事務所に名称変更
18号 野尻バイパス一部開通平成16年 20号 下諏訪岡谷バイパス一部開通 平成17年 18号 坂城更埴バイパス一部開通 平成19年 18号 上田坂城バイパス一部暫定2車線開通 平成20年代 平成23年 中部横断自動車道 佐久小諸JCTから佐久南IC間開通
20号 坂室バイパス一部暫定2車線開通
19号 塩尻北拡幅の歩道部環境安全対策工の事業完了平成26年 11月22日 長野県神城断層地震(白馬村・小谷村周辺)
2月 平成26年豪雪平成28年 19号 松本拡幅事業一部開通
18号 野尻IC関連事業一部開通平成29年 国営アルプスあづみの公園事務所を統合
10月26日 信州新町水内路面沈下災害
20号 下諏訪岡谷バイパス一部開通
18号 野尻IC関連事業一部完成開通平成30年代 平成30年 中部横断自動車道 八千穂高原ICから佐久南IC間開通 令和元年~ 令和元年 10月12日 台風19号の記録的な大雨により長野市穂保地先にて千曲川の堤防が決壊、国道18号冠水
「台風19号による災害」を「大規模災害からの復興に関する法律」における「非常災害」に指定、被災地方公共団体からの要請に基づき、直轄権限代行による東御市道白鳥神社線の災害復旧着手令和3年 18号 長野東バイパス開通(車道部のみ)
3月21日 信州新町水内路面沈下災害
7月6日 篠ノ井小松原地先において、隣接地の地すべり発生、国道19号への影響が懸念されたため全面通行止め開始令和4年 2月1日 国道19号篠ノ井小松原地先の全面交通開放
直轄権限代行による東御市道白鳥神社線の災害復旧完了