国土交通省 関東地方整備局
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”ハラハラ”箇所とは、安全性の確保が必要な箇所であり、交通事故が多く発生し、危険性が高く、安心して通行や走行ができずに”ハラハラ”と感じると思われる箇所として選定しています。
平成18年度に50箇所が選定され、平成22年度に38箇所、平成24年度に8箇所が追加され合計96箇所が”ハラハラ”箇所として選定されました。令和2年度に現ハラハラ箇所の見直しを行い、新ハラハラ箇所として157箇所が選定されています。