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記者発表資料

2022年02月10日

  • 宇都宮国道事務所発注の電線共同溝工事において、「配置予定技術者の施工経験の緩和」、「余裕期間制度(フレックス方式)」を採用します。

    宇都宮国道事務所

     昨今、工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調・不落対策を採用しております。

    【対象工事】※工事の内容については、本文資料(PDF)別添の工事概要を参照して下さい。
    ・R3国道4号西那須野道路三島地区電線共同溝工事

    【不調・不落対策の採用】
    ・「配置予定技術者の施工経験の緩和」
     配置予定技術者の施工経験を緩和します。

    ・「余裕期間制度(フレックス方式)」
     受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者の確保等の準備を行うことが出来る余裕期間を設定する制度です。

  • 別紙・参考資料

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