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記者発表資料

2022年01月04日

  • 「R3国道4号下谷(2)電線共同溝路面復旧その2工事」において、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」、「日当たり作業量の補正」を試行し、「余裕期間制度」、「難工事指定」を採用します。

    東京国道事務所

     工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札の取り止めや不調が予想される工事について、不調不落対策を試行しております。
     今回発注する「R3国道4号下谷(2)電線共同溝路面復旧その2工事」については、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」を試行するとともに、「日当たり作業量の補正」、「余裕期間制度(フレックス)」、「難工事指定」の対策を試行・採用します。

    (1)公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)
     競争参加者が少数と見込まれる工事について対象工事ごとに技術資料収集に係る公示資料の交付を受けて、競争参加希望者が参加表明確認申請書及び技術資料(参加要件は企業のみとして技術者要件を求めない。)を提出し、指名基準による選定を行い、指名された競争参加希望者により総合評価落札方式で落札者を決定するものです。
     なお、総合評価は、災害活動実績を加算点としています。

    (2)日当たり作業量の補正
     現場条件等により作業効率が低下し、標準積算と施工実績の乖離が大きいと考えられる標準歩掛について、日当たり作業量の補正を行う制度です。

    (3)余裕期間制度(任意着手方式)
     受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備をおこなうことができる余裕期間を設定する制度です。

    (4)難工事指定
     工事を適切に完成させた場合、その後の発注工事における総合評価項目「難工事施工実績評価対象工事(試行)を加点対象とする「難工事指定」を採用します。

  • 別紙・参考資料

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