2022年06月30日
首都国道事務所
工事発注において、入札参加者がいないことなどを理由として、入札・契約手続きのとりやめや不調が予測される工事について、不調不落対策を試行しています。
今回発注する「R4首都国道管内照明設備更新工事」については、以下のとおり採用します。
《不調不落対策》
(1)「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」
(2)「施工箇所が点在する工事の積算」
(3)「配置予定技術者の専任を要しない期間」
(4)「余裕期間制度(フレックス方式)」
(5)「世界的な半導体不足による工期延期等について」
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