2021年12月02日
相武国道事務所
工事発注において、入札参加者がいないことなどを理由として、入札・契約手続きのとりやめや不調が予測される工事について、不調不落対策を試行しています。
今回発注する「R3国道16号外相武国道光ケーブル敷設他工事」については、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」等を試行します。
(1)「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」
(2)「施工箇所が点在する工事の積算」
(3)「余裕期間制度(フレックス方式)」
(4)「配置予定技術者の専任を要しない期間」
(5)「機器単体費の提示」
(6)「世界的な半導体不足による工期延期等」
※詳細は本文資料(PDF)をご覧ください。