2022年08月22日
長野国道事務所
令和3年3月に国道19号の長野市信州新町水内地先において、路面沈下の発生に伴い、全面通行止めにより応急復旧を実施した後、令和3年4月29日(木)から片側交互通行規制を実施し、本復旧工事を実施しております。
今後、国道19号より山側の本復旧工事を実施するため、片側交互通行の通行帯を川側車線に変更しますのでお知らせします。
《片側交互通行規制の通行帯の変更日時》
令和4年8月29日(月) 13時00分
※工事の進捗状況等により変更となる場合があります。
《今後の通行止めについて》
(1)現地に設置した伸縮計の変位量が毎時2.0ミリメートル以上を計測した場合、全面通行止めを行います。
(2)伸縮計の変位量が毎時2.0ミリメートル未満を24時間連続して計測し、且つ、現地の点検等によって安全が確認できた段階で片側交互通行へ移行します。
※雨に起因して伸縮計の値が変動したと想定される場合には、降水量毎時0ミリメートルが24時間継続することも必要となります。
(3)今後の本復旧工事において、必要に応じて全面通行止めとする場合があります。
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