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記者発表資料

2022年12月01日

  • 甲府河川国道事務所発注の電線共同溝工事において、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」「施工箇所が点在する工事の積算」を試行します。併せて「難工事指定」「余裕期間制度」を採用します。

    甲府河川国道事務所

     工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予想される工事について、不調・不落対策を行っています。
     今回発注する電線共同溝工事において、以下のとおり、試行・採用します。

     ●対象工事
     ・R4国道20号甲府住吉・徳行電線共同溝工事 (1)(2)(3)(4)
     ・R4国道139号本栖精進電線共同溝その2工事 (1)(2)(3)

     ●不調・不落対策
      (1)『公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)』
      (2)『難工事指定』
      (3)『余裕期間制度(任意着手方式)』
      (4)『施工箇所が点在する工事の積算』

       ※詳細は、本文資料(PDF)2ページ以降をご覧ください。

  • 別紙・参考資料

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