2023年01月23日
京浜河川事務所
京浜河川事務所が発注する「R4川崎駅河川情報表示板更新工事」において、「公募型指名競争入札方式」を試行します。併せて「余裕期間制度」「世界的な半導体不足による工期延期等について」「機器単体費の提示」を採用します。
工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しております。
今回発注する「R4川崎駅河川情報表示板更新工事」については、以下の不調・不落対策を試行・採用します。
【不調・不落対策】
(1)公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式・実績評価型)
(2)余裕期間制度(任意着手方式)
(3)世界的な半導体不足による工期延期等について
(4)機器単体費の提示
※詳細は本文資料(PDF)次頁をご覧下さい。