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記者発表資料

2022年04月07日

  • 多摩川における水質事故(汚水の流出)について【第2報】

    関東地方水質汚濁対策連絡協議会
    多摩川支部事務局 京浜河川事務所

     令和4年4月6日(水)、青梅市日向和田において、道路下に埋設された下水道管から流出した汚水が支川を通じて多摩川へ流れ込む水質事故が発生しました。
     4月7日(木)現在、東京都下水道局による復旧作業により汚水の流出は止まっており、今後も多摩川へ流入するおそれはないこと、また多摩川における現地確認の結果、異常がないことを確認しています。

    1.事故概要
    通報場所:青梅市日向和田地先
    通報日時:令和4年4月6日(水) 8時10分
    事象:汚水の流出
    発生原因:下水道管の不具合。詳細は東京都下水道局において調査中。

    2.事故対応状況
    4月6日(水)
    8時10分 市民から青梅市役所に通報。
    9時00分 青梅市による現地調査開始。
    10時00分 東京都下水道局による現地調査及び復旧作業開始。
    12時30分 京浜河川事務所多摩川上流出張所により多摩川への流入箇所確認。
    17時00分 支川への汚水の流出停止。

    4月7日(木)
    10時00分京浜河川事務所多摩川上流出張所により多摩川の現地確認(異常なし)

    3.水質調査結果(調布橋地点(支川との合流点から2.8キロメートル下流)、4月6日 17時00分採水)
    現在までに測定結果が判明した以下の項目について、通常時の値とほぼ変わらない結果となりました。
    ・COD 1.6mg/l(0.6~1.8mg/l)
    ・総窒素 0.94mg/l(0.41~0.64mg/l)
    ・総リン 0.014mg/l(0.004~0.014mg/l)
    ・アンモニウム態窒素 0.02mg/l(報告下限値未満~0.05mg/l)
    ・亜硝酸態窒素 0.002mg/l(報告下限値未満~0.002mg/l)
    ・硝酸態窒素 0.66mg/l(0.29~0.43mg/l)
     ※()内は、2021年の測定値(最小~最大)

    4.今後の対応
    ・引き続き、河川巡視や水質調査等により河川の状況を監視していきます。

  • 別紙・参考資料

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