2022年03月10日
千葉国道事務所
千葉国道事務所では、平成25年11月15日に発表された「首都圏渋滞ボトルネックの対応の基本方針」に基づき、千葉県内の湾岸地域を対象として、「千葉県湾岸地域渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」を設立し、渋滞対策について検討を進めています。
このたび、下記のとおり第10回ワーキンググループを開催します。
-記-
■第10回千葉県湾岸地域渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ
日時:令和4年3月11日(金)11時から
場所:千葉国道事務所 202会議室
議事:
(1)千葉県湾岸地域の交通状況について
(2)(仮称)検見川・真砂スマートICについて
(3)スマートIC整備に伴う国道357号渋滞対策の検討について
※審議は、報道機関を通じて公開いたします。
・新型コロナウィルスの感染拡大のリスクに対応するため、WEB会議を活用したオンラインでの会議を開催します。なお、会場の都合により一般の方の傍聴はできません。
・取材を希望される報道機関の方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
・会議の運営上、写真及び映像(ビデオ)等の撮影は、冒頭の挨拶までとさせていただきます。
また、取材者証(腕章)の着用をお願い致します。
・報道関係者でWEB傍聴を希望される方は、取材希望の際にその旨をお伝えください。
回線容量の都合上、傍聴の接続は1社につき1回線までとします。
※当日の配布資料・議事概要は、千葉国道事務所ホームページに掲載する予定です。
千葉国道事務所ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp/chiba/
Twitter情報 https://twitter.com/mlit_chibakoku