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記者発表資料

2022年05月11日

  • 「R4荒川第一調節池水位調節堰耐震対策他工事」において、『公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)』を試行し、「難工事指定工事」を採用します。

    荒川上流河川事務所

     本工事の発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を図るため、今回発注する工事については、公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)を試行します。
     また、一定の条件を満たせば次回の総合評価においてインセンティブ付与が可能となる「難工事指定工事」を採用しています。

    (1)「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」の試行」
     競争参加者が少数と見込まれ、技術難易度が比較的低い工事について、対象工事ごとに技術資料収集に係る公示資料の交付を受けて、競争参加希望者が参加表明確認申請書及び技術資料(参加要件は企業のみとして技術者要件を求めない。)を提出し、指名基準により選定を行い、指名された競争参加希望者により総合評価落札方式で落札者を決定するものです。
     なお、総合評価は、災害活動実績を加算点としています。

    (2)「難工事指定工事」【今後の発注工事で技術力を評価】
     本工事は、河川内での施工等で関係機関との密接な調整が必要な事から、「難工事指定」を採用します。
     「難工事指定」された工事は、完成時に70点以上の工事成績を通知された場合、今後発注される「難工事施工実績評価対象工事(試行)」の総合評価の評価項目において加点対象となります。
     加点対象となる期間は、審査基準日の月以前の1年間に元請けとして、完成・引き渡しが完了した施工実績が加点対象となります。
     また、主任(監理)技術者または現場代理人として従事した経験について、審査基準日の月以前の4年間を評価対象となります。

    (その他)出水期間中の施工について
     本工事は、作業員、仮設物・資機材等の退避及び流出防止による適切な防災措置を講じる事により出水期間中(6月1日~10月31日)の施工が一部可能です。

  • 別紙・参考資料

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