記者発表資料
2022年11月09日
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荒川の岩淵緊急用船着場を活用して大規模地震を想定した実動訓練を実施します
荒川下流河川事務所
北区荒川下流防災施設運用協議会(※1)では、首都直下地震に備え荒川下流部に整備している河川防災施設(※2)の運用検証及び利用習熟等を目的に平成24年から実動訓練を行っています。見学につきましては、新型コロナ感染拡大防止を踏まえて、一般公開は行いません。後日、訓練内容を当事務所ホームページにて公開する予定です。
【訓練名称】令和4年度荒川下流防災施設現地実動訓練
【日時】令和4年11月18日(金)12時30分～16時00分
※荒天等による中止の場合は、当日午前8時頃に荒川下流河川事務所ホームページで掲載します。
荒川下流ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp/arage/
【実施場所】岩淵緊急用船着場及び新荒川大橋周辺河川敷 ※内容は本文資料(PDF)別紙1のとおり
【主催】荒川下流防災施設運用協議会
【参加機関】東京都・(公財)東京都公園協会、警視庁、東京消防庁、埼玉県警察本部、陸上自衛隊、海上保安庁、北区役所・北区住民、(一社)東京都トラック協会北支部、大宮国道事務所、荒川下流河川事務所
■取材申込■ 取材をご希望される報道関係者は、11月14日(月)17時00分までに、以下のとおり、メールにて事前登録をお願いいたします。
件名【取材希望】令和4年度荒川下流防災施設現地実動訓練
本文 氏名(ふりがな)、所属、連絡先(住所、電話、メールアドレス)、車両ナンバー(車で来場する場合)
送付先 [email protected]
(※1)荒川下流防災施設運用協議会
川口市、戸田市、墨田区、江東区、北区、板橋区、足立区、葛飾区、江戸川区、埼玉県、埼玉県警察本部、東京都、警視庁、東京消防庁、陸上自衛隊、荒川下流河川事務所及び荒川区、荒川上流河川事務所、東京国道事務所、大宮国道事務所、海上保安庁
(※2)河川防災施設：緊急用河川敷道路、緊急用橋梁アクセス道路、緊急用船着場、河川敷(臨時ヘリポート等) 別紙・参考資料
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国土交通省 関東地方整備局
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