2022年07月21日
荒川下流河川事務所
東京都足立区をモデル地区として、荒川下流域におけるコロナ禍での適切な分散避難の実現と、その実効性を高めることを目的に、令和3年10月21日に「荒川下流分散避難検討ワーキンググループ」を設置しました。
7月26日に「荒川下流分散避難検討WG(第4回)」を下記のとおり開催し、今年4月に実施した分散避難に関する区民の意識調査(アンケート)の中間報告等について議論します。
記
1.日時:令和4年7月26日(火) 15時00分~17時30分
2.場所:WEB会議
3.議事:
分散避難に関する区民の意識調査(アンケート)の中間報告意識調査の詳細解析方針について など
4.公開等:
・会議は、報道機関を通じて公開いたします。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、報道関係者に限り、WEB上でのみ傍聴が可能です。回線容量の都合上、傍聴の接続は1社につき1回線までとします。
・報道関係者でWEB傍聴を希望される方は7月25日(月)12時00分までに以下のとおりメールにてご連絡ください。期日までにご連絡いただいた方にWEB傍聴および資料ダウンロード用URLを送付します。
件名:【WEB傍聴希望】荒川下流分散避難検討WG(第4回)
本文:氏名(ふりがな)、所属、連絡先(住所、電話、メールアドレス)
送付先:ktr-arage-press(at)mlit.go.jp
((at)を@に置き換えた上で、送付してください)
・会議資料及び議事要旨は、後日、荒川下流河川事務所のホームページに掲載します。